思い切って背中を押してくれる相手を求めていた岩手の女性と会った
岩手県一関市在住 R.Hさん(33歳)
今の生活に、別段不満があるというワケではありませんが、やはり、一人でいる夜だけは、少し寂しい思いを感じています。そんな私にとって、比較的簡単に恋人が見つけられるということで紹介されたのが、恋人探し掲示板でした。
そこには、「なかなか、勇気がなくて、もう一歩踏み出せなかったのですが、思い切って登録してみました。どなたか、私の背中を押してくれたら、さらにもう一歩踏み出せそうな気がしてます。そんな、後押しをしてくださる、素敵な男性を求めているんです」という、恋人募集というか、新しい出会いを求めている32歳という女性がいました。
これに私も少し勇気を貰ったというか、自分自身ももう一つ踏ん切りがつかなかったのですが、勇気を出してメールしてみる気になれました。「私も、いろんなことを考えて少し迷っていたのですが、女性も同じように、迷いながら、それでも、いい出会いを求めているのだなと思いました。私が、背中を押してあげるとともに、自分自身も勇気を出して一歩踏み出してみました」というメッセージを送りました。
すると、彼女からは、「背中押してくださいってお願いしました。背中を押してくださるメールをいただいてありがとうございます。これから、自分で戸を開けなくてはいけないのですね。本当は、私は待っていたんです。こうして、誰かが、私の背中を押してくれることを…。ようやく、ふっきれた気がしています」ということを返してきてくれました。
正直なところ、私もこういう性格の人には弱いだろうなっていう気がしています。だから、すぐに、会う約束をすることにしました。相手が、そこで拒否したら、それはそれで仕方がないと思っていたのですが、あっさりOKしてくれました。彼女自身も、もうすっかり踏ん切りがついたみたいでした。
あとは、待ち合わせの場所と時間を決めて、会うだけということになりました。相手の背中を押してあげたつもりで、自分自身にとっても、彼女に引っ張られた感じになりました。